開催期間 | 7月8日(金曜日)から9月4日(日曜日)まで |
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場所 | 山口県立美術館 |
※この展覧会は事前予約制(日時指定)です。セブン-イレブン店頭(チケットぴあ)にてチケット(日時指定券)をお買い求めの上、ご来館ください。◆障害者手帳などをお持ちの方とその介護の方1人、および未就学児の方は予約不要。詳しくはWEBサイトをご覧ください。
リニューアルオープン5周年を記念し、中南米にスポットを当てたイベントです。7月9日(土曜日)・10日(日曜日)にはペルーバザー、7月18日(月曜日・祝日)には伝統武術カポエイラの体験イベントが行われます。土曜日・日曜日・祝日限定として、特設カフェや、中南米植物の特別ガイド、植物館クイズを楽しめます。また、園内の2軒の店舗では、企画展コラボメニューとしてタコスやチョコラテなどを販売。スタンプラリーも行われ、植物館入館とコラボメニューを楽しんだ方には、ペルーの商品が抽選で当たります。
開催期間 | 7月18日(月曜日・祝日)まで |
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場所 | ときわミュージアム |
5連のアーチ型の木造橋「錦帯橋」が架かる錦川。毎年夏には夜、鵜匠(うしょう)が鵜を操ってアユを漁獲する様子を屋形船に乗って観賞する「鵜飼遊覧」が行われています。「ゆかたDAY」は、浴衣で鵜飼を楽しむ方にお得な三つのプランを設けたもので、いずれも乗船料やお弁当代などを含みます。また、7月1日(金曜日)から7日(木曜日)にかけて、七夕に合わせて乗り場を飾り付けるなどした「たなばた鵜ィーク」も開催されます。
開催日 | 7月14日(木曜日)、8月3日(水曜日)・31日(水曜日) ※たなばた鵜ィークは7月1日(金曜日)から7日(木曜日)まで |
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場所 | 錦帯橋周辺 |
日本の鉄道の父といわれる井上勝(いのうえ まさる)は萩出身。幕末、萩藩から英国へ密航留学した「長州ファイブ」の一人で、英国で鉱山学や鉄道の実業を学びました。開通に尽力した新橋-横浜間の鉄道は明治5(1872)年に開業。その鉄道開業から今年で150周年となることを記念し、レトロな「萩駅舎(国登録有形文化財)」で特設展示を開催中です。絵図や写真、古文書などさまざまな関連資料をパネル化して展示。平成31(2019)年に東京都港区で発掘された鉄道遺構で、新橋-横浜間の鉄道建設の際、海上に堤を築いてレールを敷いた「高輪築堤(たかなわちくてい)」の石材(JR東日本より寄贈)も初公開しています。
開催期間 | 12月4日(日曜日)まで |
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場所 | JR萩駅 萩駅舎(萩市自然と歴史の展示館) |
ダヤンは絵本作家の池田(いけだ)あきこさんが創り出す架空の国「わちふぃーるど」に住む不思議な猫。ダヤンを主人公として、長編物語や画集、関連書籍などが多数出版され、多くの人々に愛されています。今回の展示では、展示室自体を「わちふぃーるど」に。原画の展示をはじめ、段ボールによる巨大な作品やプロジェクションマッピング、ジオラマなども楽しめます。
開催期間 | 7月1日(金曜日)から9月4日(日曜日)まで |
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場所 | 周南市美術博物館 |
防府は全国有数のハモの漁獲量を誇るまち。地元で水揚げされたハモを、「はも塾」加盟店では「天神鱧」料理として提供し、防府の名物となっています。ハモの旬の時期を迎え、7月10日(日曜日)、「ハモフェス2022」が開催されます。ハモフライ(先着500人)や天神鱧ハモしゃぶ(先着200人)などの無料振る舞いの他、ハモ料理の販売、ハモの骨切り解体ショー、「巨大ハモカイトを空にあげよう!」など多くのイベントが予定されています。
開催日 | 7月10日(日曜日) |
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場所 | 道の駅 潮彩市場防府 |
コバルトブルーの美しい海に架かる全長1,780メートルの「角島大橋(つのしまおおはし)」で知られる角島。島の西にある岬「夢崎(ゆめさき)」には、英国人技師によって設計され、日本海側で初の洋式灯台として明治9(1876)年に初点灯した、国の重要文化財「角島灯台」があります。灯台の近くにある夢崎波の公園などには、夏にはハマユウが白い花を咲かせ、訪れる人々を楽しませてくれます。
場所 | 角島灯台公園、夢崎波の公園 |
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